三次市のお墓じまい工事。広島市内の納骨堂への改葬に伴ったお墓じまい

こんにちは。広島県全域で墓じまい・お墓の引越しをお手伝いしております、メモリーランド広島です。今回は、広島県三次市で行ったお墓じまい工事をご紹介いたします。

※三次市でのお墓じまいの工事をお手伝いさせていただきました。お墓じまい(改葬)を行うには、現在お墓がある市町村での手続きが必要です。三次市の場合はこちらを参考になさってください。

 

三次市でのお墓じまい

お客様から、広島市内の納骨堂に改葬するので、墓じまいをお願いしたいというご相談をいただきました。お墓があったのは三次市です。まずはお墓の場所を詳しく伺って、現地確認に向かいました。

 

こちらがご相談のお墓です。当社から車で1時間ほどの三次市にありました。ご実家のお墓の裏側にあり、広い敷地内に代々のお墓と墓誌が並んでおり、小さなお墓もあります。まずは、いつも通りお墓の確認作業から開始です。

 

背面には平成6年建立とありました。建立年月や建立社の方のお名前は、お墓を特定する上で重要な情報になります。特に地方の地域墓地などでは、同じご苗字のお墓が複数あったり、お墓の外観も似ていたりしますので、必ず彫刻内容等を詳しく確認する必要があります。撮影したお写真を後日お客様にご覧いただき、確認していただきます。特に遠方にお住まいのお客様の場合は、写真による確認が特に重要になるため、できるだけ詳しく記録を残しています。

 

代々のお墓の隣にあった小さなお墓も、記録のために撮影しました。

 

墓誌にはご先祖様のお名前が刻まれていました。納骨状況を確認する際にも重要な資料となりますのでしっかり確認します。お墓じまいでは、必ずお墓がある自治体での改葬手続きが必要になります。その際に、ご遺骨の数などの情報も必要になりますので、墓誌や側面彫刻などの情報も漏れなく確認しています。

 

こちらは墓地の入口付近です。敷地はブロックで囲まれており、前面はフェンスが設置されていました。

 

また、立派な灯籠も一対設置されていました。とてもきれいにされていて、大切にお参りされてきたことがわかります。

 

さらに今回は、お客様からのご希望で納骨室の状況を確認しました。改葬を伴う工事では、ご遺骨の数やお骨の状態などの確認をご希望いただくことが多いです。改葬手続きの際の書類作成のため、または改葬先となる納骨堂などで問題なく納骨できる状態にしておく必要があるためです。工事の日に納骨室を確認したら、墓誌の内容とお骨の数が違っていたということもありますので、可能であれば事前に確認しておくのがおすすめです。

 

正式にご依頼をいただいて、お墓じまいの工事が完了しました。お客様は、工事の際も最後まで見守ってくださっていました。お墓までの道が狭く搬出等が大変なところもあったので、工事後には「大変だったでしょう」とねぎらいのお言葉もかけてくださいました。このたびは、当社にお墓じまい工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。お気持ちに寄り添ったご対応ができておりましたら幸いです。

 

今回は、広島県三次市でのお墓じまい工事をご紹介いたしました。メモリーランド広島は、広島市と東広島市の2店舗を中心にお仕事をさせていただいておりますが、広島県内一円でお墓に関するご相談を承っています。呉市・福山市・江田島市・安芸高田市などのほか、大崎上島など離島でも工事の実績がございます。広島のお墓のことでしたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。